h-tg2’s diary

日々の雑感、投資、アートなど色々

【自分の人生を自在に操る】   「自由」手に入れてますか?

こんにちは。

良くも悪くもインターネットの
発達で私たちは自由になりました。

まずは、誰でも

「情報発信」

ができるようになったこと。

今まで、新聞や本、テレビといった
限られた人たちしか情報を多くの人に
とどけられませんでした。

そのため、少し前までは、
テレビなどの情報の力がかなり強かったのです。

しかし、今なら
インターネットを使えば誰でも
情報発信が可能です。

情報発信で人と繋がることもできます。

会いたい人がいれば
メッセージを送って
会いたい人に会うことができる。

これも情報の扱い方。

そして、
何より情報発信をすることで
自分の発信に共感を持ってくれる人が
集まってきてくれる。

自分の好きな人を集めて
新しい仕事が生まれるかもしれません。

そうやって、
今まで自分の好きなことができなかった
時代と違い、情報発信をつきこなすことができれば、
思い通りの人生を送ることができるのです。

「情報の扱い方」

インターネットが発達した今こそ
必ず身につけておきたい技術ですね。

http://directlink.jp/tracking/af/1464265/O3DVyX6Z/

もしも、〇〇は自分には関係ない件

もしも、リストラに会ったら。
もしも、突然会社が倒産したら。
もしも、家族が事故に遭ったら。

 

そんなことは自分とは絶対無いし、全く関係ない。



ということはありませんよね。


これらを確率で考えると


大卒で中小企業に入社した場合、
リストラされる確率、約59%


中小企業の10年後生存確率 ※約 6.3%

 

国税庁の発表なので信憑性は低いとはいうものの
 誤差、前後2・3%と考えられています。


80年の人生と考えて、事故にあう確率は
現状の事故件数から日本の人口を
割り当てて55.9%程度と言われています。


家族で考えると4人に1人は事故に遭う計算に
なります。


もしもにあったとき、嫌でもお金が必要になってします。

その時あなたは、どうやって自分自身や大事な人を
救いますか?


人生を「安全運転」で生きていくために
自分自身が収入を得る「スキル」という
保険を「身に付ける」ことをしませんか。


現在500名以上の方が、自分自身で
ネットを使って商売をすることで
収入を得る手法を身に付けています。

 

http://directlink.jp/tracking/af/1464265/xmqc4ZRP/

気になるジャーナリストの方

ジャーナリスト、上杉隆さん。

新聞、TVの情報、これってホント?どうなの?と

思ったときはこの方の発信を受けてみたいと思いました。

上原先生の菅元総理への進言、

多分、その時、どこに冷却をつけるかをはっきり伝えておいた方が良かったのでは?

結局、他の代議士の方や政府の専門チームに進言しても、違った場所についていたのではどうしようもないですね・・。

 

いつだったか、東海村の村長さんが地元の新聞か何かに載せていた言葉をふと思い出します。(いつ言っていたものか、どこでか、また正確な言葉は忘れてしまったのですが--;)

原発は獣(怪物だったかも?)、獣は檻の中に入れて厳重に管理していなければならない。しかし、ひとたび檻が壊れると獣は暴れ出る。檻から出さないように、厳重に人間が檻を見ていなければならない。

 

だったかな?

 

獣が出ようとするその時には、檻も壊す覚悟でその獣を沈めなければならないのだろうと思います・・。

 

 

 

www.youtube.com

技術工芸品ではなく美術工芸品

昨日のエントリですが、一つ間違いがありました。

 

フェラーリというのは、

×技術工芸品

〇美術工芸品

なのだそうです。

すみません。

 

フェラーリというものは、美しくあってこその存在感なようです。

 

何か、目から鱗でした。

 

「技術」最優先の今の日本。

製造業にいたときに感じましたが、とにかく技術が優先、付加価値というものも何らかの技術で付けることという認識がありました。

付加価値→デザイン という選択肢もあるという認識があまりないんですね・・。

生活をある程度豊かにするための物が、技術の発達により迅速に手に入れられるようになった今、デザインという付加価値により重きを置くべき時かと思っています。

但し、、今から日本が取り組み始めたとしても、

100年後くらいにしか達成できないようにも思えます・・(==;)

だって、ヤフーのペッパー君ですら、あれですよ。

アイボも可愛いとはいえ、やっぱりメカ感が拭えません。(特に長方形の足が気になる・・)

 

メカでありながらも、フェラーリのようにそこに感情移入できるようなものでないと、面白くないと思いますね。

 

難しい課題ですが、取り組んだら絶対面白いなと思う今日この頃です。

 

 

フェラーリが気になる

最近フェラーリが気になっています。

 

え?なぜって?

 

何という事はありません。

 

旦那さんが毎日フェラーリの話をしてくるからです。

 

フェラーリってまじまじと見たことがなかったし、レースに使われているんでしょうとか、高級車でしょうとか、井原慶子さんが乗ってたよね、くらいにしか思ってなかったのですが、こう毎日フェラーリの話をされると否応なく、ちょっとは調べてみたくもなります。

 

で、普通にフェラーリのサイトをオープン。

www.ferrari.com

 

あれ、何か結構かっこいいです。

 

旦那いわく、フェラーリは、技術工芸品なんだそう。

確かに、過酷なレースを乗り切る機体は将に技術の結晶でしょう。

それに加えて私が気になったのは、やっぱり機体のデザインですね。

 

フロントは、ちょっとバウンドすれば地面についてしまうのでは?と思えるくらいの低さ、そこからゆっくりと伸びるライン、奇をてらったわけではないけれども、特徴あるライト。「目」をイメージさせます。そして、その目の上には不思議なカーブを描いてフロントガラスまで伸びている造形が見られます。これって、何となく、強い目をイメージしているようにも思えるし、カーブの具合は、筋肉の盛り上がりのようにも見えます。まるで鍛えられた腕や背中の筋肉のよう。

auto.ferrari.com

 

特別なデザイナーを毎度雇って作っているということで、一つ一つの造形にこだわりが詰まっているように思えます。

 

ちなみに、唯一日本人でフェラーリのデザインを手がけたのは、奥山清行さんという方だそう。

www.kenokuyamadesign.com

 

個人的な話ですが、、

学生の頃から、デザインと技術の融合ってどこにあるんだろう?という問いかけが自分の頭の中の隅っこに、でも忘れられることなくありました。

 

日本の製造業に入社してからというもの、技術が一番、デザインは(一般の多くの人々が)使いやすいものを、かっこいい・美しいは二の次という観念が埋め込まれてしまい、良いデザインでは良い技術を広められないのではないか?という思いに捕らわれてしまっていました。そして、いつしか技術至上主義のサラリーマンに・・。

(会社辞めてデザイン感覚が少しだけ戻ってきた感じはありますが)

 

けれども、今回フェラーリを見て、少し考えが変わりました。

 

フェラーリは技術の結晶です。

そしてそのデザインも秀逸なものです。

多くの人がそのフェラーリのデザイン・技術の虜になり、新しい車体が出るたびに買い替えたりするのです。

技術は優れているのは分かります。

でも、もしですよ、最新作のフェラーリの技術は最高に素晴らしかったとして、デザインが微妙ならば・・・

買いたいと思う人は一気に少なくなるでしょう。

その瞬間、その車体は「フェラーリ」ではなく、

「技術が優れているただのメカ車体」

になり下がるのではないでしょうか。

 

優れているメカ車体は役に立ちますよ、ほら、

とにかく長距離を走るだけとか、耐久が優れているだけとか。

 

でも、優れたデザインがなければ、本当の意味で技術を称賛できないのではと感じます。

 

超車好きの人は、ガレージをガラス張りにして車体をいつも楽しんでいるという事を聞きます。(旦那さん情報)

 

それって、デザインと技術を両方賛辞ているのですよね。

見て楽しい・走って楽しい

目で見て、美しいと思い、その中に詰め込まれた技術の素晴らしさに思いを馳せているのです。そして実際の走りも素晴らしいと。

まあ、単純なことではあるのですが。

でも車好きの人を見ていると、

「走って(技術)楽しい」

が技術の進化により掛け算で楽しさが増えていくものだとして

「見て(デザイン)楽しい」

は掛け算ではなく、指数関数的に楽しさが増えていくものだと思えます。特に、古い車を好む人なんて見てるとそうではないですか?(中はボロなのにその外見に色んな思いを馳せて楽しんでいるんです。そしてボロエンジンが音を立てると更に喜ぶという)

 

ともあれ、

ただのメカ車体が、優れたデザインにより

技術工芸品

と呼ばれるレベルまでいく。

 

そしてそれを欲しがる人が居るのです。

 

これって、もしかすると・・・

 

デザインと技術の理想的な融合なのでは・・・?

 

おお!

自分の頭の片隅にずっとあった問いの答えが、なんとフェラーリから導き出される結果に!

 

ちょっと自分でも驚きの結果でしたが、

面白い発見ができました。

 

フェラーリ、間近で見てみたい思いに駆られました。(旦那さんに乗せられているだけかも・・!?)

 

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