h-tg2’s diary

日々の雑感、投資、アートなど色々

スマートジャケット

4/5 東京ビックサイトで行われたファッションワールド展へ行ってきました。

お目当ては・・・

 

Google ATAP テキスタイル&クリエイティヴイノベーションリード 

福原志保氏 

 

Googleが開発するスマートテキスタイルが切り拓く未来とは?

〜センサー機能を備えたテキスタイルの最新開発動向~

 

というお題の講演会です。

 

最近グーグルという会社が気になってしょうがなく、

そんな時に講演会を見つけてしまいました。

これは行くしかありません。

 

www.wwdjapan.com

 

gigazine.net

内容は主にGoogle ATAPが開発したグーグルスマートジャケットの 製作物語。

何をどのように考えてグーグルが製作を進めるのかが知りたかった私は、この講演をとても楽しむことができました。

 

講演者の福原氏は、

どのようにしてこのプロジェクトを率いたか、期間は、困難な点は何であったか、そしてグーグルの信念について語ってくれました。

 

話はまず、グーグルの使命は世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。

と始められました。また、テクノロジーをいかに見えなくするかに取り組んでいるとも。

 

そして、「アートがテクノロジーに命を吹き込む」というピクサーの方の言葉を引用しながら、テクノロジーは今どのくらいの進化であるかを説明してくれました。

電話機能を持つ基盤が今やどれほど小さくて済むのか、そしてインテルのPC基盤は今やコインサイズにまで小さくなっているという事実。

ただ、コインサイズにまでPCが小さくなっても、人間の体は小さくなりません。

コメディ映画の中で、主人公が親指大の携帯電話を持ち出して話すときには口元に、聞くときは耳元に当てるという動作を繰り返すワンシーンの写真を見せて、テクノロジーと人間とのギャップがありますよね、と続きます。

 

バイスの縮小化はデバイスの拡散への繋がるのではないか、

そうなるとテクノロジーは身の回りに溢れ、テクノロジーがあって当たり前の生活となります。

そして、テクノロジーが当たり前になるとどうなるか?を考えるにつれ

       当たり前をテクノロジーにするとどうなるか?

というアイデアが生まれたそうです。

当たり前をテクノロジーにする、というのは将にテクノロジーを見えなくするグーグルの発想に繋がっています。

テキスタイルに着目したのは、それは何百年も変わらない手法で作られているからだそうです。縦と横の糸で作られる衣服というのは、確かに今の時代でも皆着ている当たり前のものです。技術が進歩していても、布を作る工程はそんなに変わっていない、そんな業界にテクノロジーを持ち込む。服の中にテクノロジーを入れ、それが殆ど見えない状態とする。

すごく実験的な試みで長く時間がかかっているように思えますが、

このプロジェクト、実はDARRPA形式で行われ、2年間で形にしてこい!というプロジェクトだったとのこと。かなり無茶振りで本当に大変だったということですが、とても興味深かったです。

グーグルが保有している導電糸を服に組み込むのに、服を選ばなければなりません。

服はリーバイスジャガード素材を選んだそうですが、なぜそれを選んだかというと、

「最も過酷な条件で作られるから」

とのことでした。

その選び方がグーグルっぽいな~と思いましたが、ジャガード素材は、作る工程で実際に布を焼く!洗う!という工程が入るので、技術的にクリアしなければならないハードルは高かったようです。

まず導電糸が切れやすいという問題。

これでは服に縫い込むことができません。

そこで世界中の製糸、紡績メーカーと共同で糸を強くする試みをしたそうですが、日本の八王子にある中小企業の製糸会社でそれが成功したそうです。

そこに役立ったのは帯留めを作る技術だったとのこと^^

www.youtube.com

しかし、ジャガードとしてものにするのに、「見えなくする」というのが難しかったそうです。導電糸がどうしても見えてしまう。織り方を変えても難しい・・・。

結局何十のパターンを作り、そこから選ぶことになったそうですが、

選ばれたのは、ジャガードを作るのに、昔よく出た機械のエラーのような「模様」のパターンでした。リーバイス側としては、エラーのイメージが強く、あまり気のりはしなかったようですが、グーグルスタッフはこれこそが、グーグルの精神に近いと共感。

パターンも決まり、いざ布をジャガードとして生産となったとき、また問題が。

ジャガードは厳しい条件で作られます。布を焼く、洗うという工程が入りますので、導電糸は強くしたものの、バッテリーをどうするか?となったそうです。

洗っても大丈夫な部分・・・それは・・・そうです、

ボタンに着目したのです。

通信機能付きボタン型のバッテリーをこれまた数十種類製作し、そして充電できるようにUSBもつけたということです!(スーパーボタンですね!!)

 

ジャガード生地はロンドンの老舗テーラー、サビルロードに持っていき、

そして美しいジャケットが完成したということです。

 

以下の動画のように、ジャケットの一部に触れると、ケータイが鳴ったり、音楽の音量を調節できたりするそう。面白いです^^

 

www.youtube.com

 

グーグルの

テクノロジーをいかに見えなくするか?という考え方や、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする、という使命は

わくわくする、素晴らしいものと思います。

 

このジャケット、今年の7月に実際に販売開始とのことです^^

 

今後もグーグルから目が離せません!

 

N高入学式

ハフィントンポストの記事です。

この写真はすごい絵です。

ドンドン進むIT化!

学校法人角川ドワンゴ学園が運営するインターネットを通じた通信制高校「N高等学校(N高)」が4月5日に入学式を開いた。今年度(第二期生)は2002人が入学した。

東京・六本木の会場に集まった新入生らは、一人ひとりがヘッドマウントディスプレイ「Microsoft HoloLens」を装着。ヴァーチャル映像で中継された本校(沖縄県うるま市)の様子を、現実のように体感しながら式に臨んだ。

www.huffingtonpost.jp

リバイバル・治療法

現代一般的とされている病気の治療法が

端々で再考され、

別の手法が良いのでは?

という結論に至り実践する人もいるようです。

 

薬の効果の70%が実はプラシーボ効果であるという報告もありますし、

再考するのは良いことだと思います。

そこで気になったのが、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士のMORを使った治療法です。

 

抹殺されたがん治療法

ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。

 

また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。

この治療法の仕組みは、ワイングラスをある特定の音波で、破壊できることに似ています。目には見えませんが、ワイングラスの分子は、すでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動しています。その音と共鳴しているのです。全てのものは、その物質個有の振動数で振動しているので、その音波で破壊されるのは、そのワイングラスだけです。まさにありとあらゆる全てものは、他とは異なるそれ固有の共鳴振動数を有しており、それこそありとあらゆる周波数が存在しているのです。

 

このMORを使った治療法、リバイバル治療法として今やってないかな?最新の結果はないかなと思って調べてみると、こんなサイトを見つけました。

digitalcast.jp

下記は英語のみですが、上記リンクから見てもらうと日本語字幕がでます^^v

www.youtube.com

 

予想:30年後、集束放射線技術士 という資格ができると思います^^v(妄想)

 

リバイバル治療法は100年かけて最新の有効な技術になるのかも?

と思いました^^

100年長いですね。

一代では成し遂げれないということです。

長いですが、情報革命により、より早く進むことを期待しています!

ちょっと怖いニュース ロボット課税について BILL GATES WANTS TO TAX ROBOTS

gqjapan.jp

 

怖いといっても

ロボットが人を襲うとか

そういうたぐいのものではありません。

 

「ロボットに課税する」

ビルゲイツ氏が提案しています。

 

昨今のAI進化は目を見張るものがあり、

グーグル創設者のセルゲイ・ブリン氏もいうところではあります。

 

とはいえ、

ロボットに仕事を奪われてしまう!

だから課税を!

とすると、どんなことが起きるだろうか・・?

 

まず、ロボットに課税するとしても、実際に税金を支払うのはそのロボットオーナーということになります。

 

ロボットは自分の給料を貰って享楽に使ったり自分の修理に使ったりはしないわけで、ロボットオーナーがそのロボットを使って得た利益の一部を修理に回すはずですよね。

そのロボットに課税されるとなると、オーナーは何を考えるか?

 

できるだけ修理が少なくて済み、効率良く稼げる仕事をロボットにさせるのではないでしょうか。

ロボットは電気を食うはずですので、電気代も少なく、そしてロボットの体となっている材料たちが疲労しないように、激しく運動するような仕事はさせないでしょう。

 

そうなると、ここで怖いことが起きるかもしれません。

 

ロボットが上司で、部下が人間

 

あながち、まさかとは言えないと思います。

 

ちなみに、

エリジウムという映画では、同様のシチュエーションが描かれています。

www.youtube.com

 

ロボットの所有がより緩やかに進み、ロボット所有というものが誰しも手軽に手を出せる投資物のようなものになるとすれば、ロボットが上司になるのは時間がかかるかもしれません。

この場合、こんか感じで所有が進むかもしれません。

ーーー

【Aロボット  価格●●ドル】

・対象労働:労働加重クラス☆☆☆☆

・メンテナンス:3週間に1度 ●ドル

・故障の場合:●●ドル(関節、材料の疲弊、プログラミングバグを除く)

・課税:年間○×ドル

・年間のトータルリターン:〇〇%(Bよりも〇%高い!)

 

【Bロボット 価格●●ドル】

・対象労働:労働加重クラス☆☆☆

・メンテナンス:3週間に1度 ●ドル(プログラミングチェック含む)

・故障の場合:●●ドル(関節、材料の疲弊、プログラミングバグを除く)

・課税:年間○×ドル

・年間のトータルリターン:〇〇%

 

<セールスキャッチ>

AロボットはBよりも加重労働クラスが高く、お得!

 

あなたの資産をより増やすことができます^^

ーーーー

 

みたいな感じでしょうか。

 

以下のようになってきたら注意が必要です・・。

 

ーーー

【Aロボット  価格●●ドル】

・対象労働:労働加重クラス☆☆☆☆、頭脳労働クラス☆☆

・メンテナンス:3週間に1度 ●ドル

・故障の場合:●●ドル(関節、材料の疲弊、プログラミングバグを除く)

・課税:年間○×ドル

・年間のトータルリターン:〇〇%

 

【Bロボット 価格●●ドル】

・対象労働:労働加重クラス☆☆☆、頭脳労働クラス☆☆☆☆

・メンテナンス:2週間に1度 ●ドル(プログラミングチェック含む)

・故障の場合:●●ドル(関節、材料の疲弊、プログラミングバグを除く)

・課税:年間○×ドル

・年間のトータルリターン:〇〇%(Aよりも〇%高い!)

 

<セールスキャッチ>

BロボットはAよりも頭脳労働クラスが高く、お得!

 

あなたの資産をより効率的に増やしましょう^^

ーーーー

 

このようになり、かつ人口が過密になって人間の労働賃金がロボット運用コストよりも低くなるとすれば・・・・。

映画エリジウムのSF世界にちょっと近づいたことになってしまいますね。

 

まあ、

この状況において、頭脳労働に強いロボットが、荷重労働に強いロボットを使うという構図も生まれてくるわけであり、一概に悲観的になる必要はないとは思います。

 

とはいえ、ロボット課税というのは

映画エリジウムの世界に繋がっているように思い

ちょっと怖いと思った次第です。

 

大混乱?

トランプ大統領就任二か月。

今こんなことになっています。

凄いです。

実際はどうか分かりませんが、報道の中では大混乱の様相を呈しているように見えます。

 

大統領の指名まち495人!

色んな事態がストップしているように思えるのは私だけでしょうか・・?

 

www.bloomberg.co.jp

 

jp.reuters.com

 メキシコ国境沿いの壁は本当にできるのだろうか・・・?

 

当初、私はこうみていました。

 

メキシコ国境沿いの壁を作るといったものの、莫大な予算が必要なことや、アングラ移民による安い賃金労働を確保できなくなるデメリットは看過できません。

United States of America

がそんなことをするだろうか?

建国300年と浅い歴史ゆえに、一つの選択肢として容易に上がってくる案だとは思うものの、様々な国の優秀な人材を引き付け、離さない魅力ある国として、その優秀な人材を抱える国として、アメリカそしてメキシコ双方にメリットのある回答を出してくるのではないだろうか?

一つの例としては、メキシコを一つの州にする考え方。

説明すると・・

メキシコが一つの州になってしまえば、国境というものがなくなるため、よりフレキシブルな移動が可能になります。より規律ある資本主義の導入が可能ということになります。所得格差は確実に生じるでしょうが、メキシコに、より規律ある資本主義が導入されることによって、メキシコ「州」は絶大な発展を見せる事と思われます。

資本主義導入の醍醐味は、貧困からの脱却エネルギー(貧困と認識することが重要ではありますが・・)を利用した、新産業の爆発的発展とその国の人々への富の享受かと思います。産業革命以降の教育システムにより、ヒエラルキーの認識によってより規律的に産業に従事することが可能となった人々が町を設計し、道路を作り、橋をつくり、店をつくり、ものをつくる。非常にたくさんの富が多くの人にもたらされます。(勿論光あるところには影があります。既存産業が衰退してしまい、恨みと苦悩の果てに亡くなる街・人もあります・・これは資本主義導入の影です)

現代において、資本主義導入が進んでいない場所に対し、導入を行おうとする場合、新産業は何か?・・・おそらくハイテク産業でしょう。

インドは近代資本主義の導入としてハイテク産業を導入し成功した良い例でしょう。しかしちょっと問題がありました。あれほど多い人口に対して、教育システムを整備して道に牛の糞をさせないようにするのは困難です。宗教の問題もあります。とはいえ、中国でも徐々に成功している様子を見ると、時間の問題なのかもしれません。

さて、メキシコにも新産業としてハイテク産業を導入し、教育システムを整え、インフラを整備するとするなら・・・誰がそれを教える?

ここでアメリカの成熟産業が登場です。アメリカの数多のインフラ産業はメキシコ整備に駆り出されれば、その産業が潤うことになります。

そのため、アメリカのとってもメキシコにとっても良い案となりえるかと思います。

(※あくまで個人の意見です)

 

これは一つの案でしかありませんが、

アメリカの高官の方が双方にメリットのある回答を出してくれることを望んでいます。

 

だって、壁ってちょっと21世紀っぽくないですよね。

 

あ、それから、

過去の資本主義導入の影の部分は影だから仕方ないというのではなく、

21世紀っぽい解決方法を示してくれると期待したいですね。

ダコタ・パイプラインの問題は再燃しており、

環境保護団体も微妙にからんでくるなど、

複雑になってきているように思います。

www.huffingtonpost.jp

ミズーリ川汚染がどれほどされるのか、というか川をそれだけ汚染するような建設手法でやることを本当に決めたのか?(今どんな会社でもCSRは厳しく、そのような建設手法は今の時代存在しないはずと思いはしますが)の情報がいまいちわからないのですが、恐らく最適解があるはずです。

「環境が破壊される」

この一言で思考停止に陥ってしまう人が多数なのですが、(私も過去そうでしたが)

環境とは何か?

  誰にとっての環境か?・・・人間か?蟻か?鉱物か?山の生き物か?海の生き物か?地球か?

破壊とは何か?

  誰にとって何をどうすることを破壊というのか?

という定義をよくよく考えてみると、

環境破壊という言葉そのものが、人間のエゴから生まれているものだとわかります。

 

同じくして

「持続可能な社会をつくろう」

これもそうですね。

 

環境破壊 持続可能な社会

どちらも人間にとって都合のよい言葉です。

人間は自分の住みやすいように環境を変えてきました。その影響で森林や動物の一部は生きる事ができなくなり、絶滅してしまいました。しかし、地球というものからすればどうでしょうか?地球上にうごめいている生物が物質を左から右へ、右から左へ、はたまた物体から空中へと移動させているだけにすぎません。そして、地球自身にとって、人間は必要な生物か?と問うならば、おそらく答えはNoでしょう。

地球からすると人間は滅亡しようがどうなろうが何という事もないのです。自分の上で毎日ちょこまか動いて戦っていようが、人間の住む環境が悪化しようが関係はありません。Coreに手を突っ込まれるとさすがに怒りを買うかもしれませんが・・。

環境破壊というのはすなわち、人間以外の動植物が心地よく住める 環境 の 破壊 であり、持続可能な社会とは、人間という種が存続できうる社会 という意味にすぎません。

そう考えると、「環境破壊である」としてダコタ・パイプライン設置を安易に批判することができません。その場所はアメリカ先住民族が代々住まい、守ってきた土地、独特の感性により言い伝えがあることを考えると、ダコタ・パイプライン設置への批判は「人権問題」としてとらえるのが適切ではないかと思います。

その土地に住まう先住民の人々の言い伝えを無視し、そこに建設をするということは、その人々の信念を批判し、傷つける出来事とも捉えることができるかと思います。

そのため、建設批判を行う場合には、環境問題ではなく、人権問題にすべきでしょう。そして、アメリカ先住民族の方も人間です。人間として、蟻を踏みつぶしながら生きていることには変わりありません。つまりは地球からすれば、蟻からすれば、そこにそもそも人間などいても居なくても構わないのです。

ここで問題なのは、ではパイプライン設置即時OKか?というとそうではないということです。先にも少しふれましたが、太陽系の何等かの変化や磁場の変化、Coreの変化により地球の温度が極度に変化したり、動植物を死滅させる方向に向かうとするなら、人間にとって非常に都合が悪いです。ですから、そのパイプラインを敷くことによって、地球の磁場を変化させず、温度を急激に変化させないかどうかは調べるべきかと思います。

そして重要なのは、環境破壊という言葉が人間のエゴから生まれていることを認識することかと思います。ナメクジはコンクリートをなめて自分の殻の栄養にして生活することができます。人間とそれ以外の動植物との共存はベストなバランスと尊重により保たれると思います。人間は動植物の命をいただいて生活をしていますので、動植物にはいてもらわないと困るのです。環境破壊を止めようというのは、人類の絶大なる繁栄を支持しているのとほぼ同義と思えます。

環境破壊阻止に毎日頑張っている方からこんな質問が飛んできそうです。

ではどうすればいいのか?

これは私見ですが、

マイノリティーである部族の方が長い年月を培って生んだ考え方を尊重する運動に転換することや、地球を太陽系の一部ときちんと認識し、地球が我々を生かしておいてくれるためには、どうすればいいかを考える事だと思います。

それもまた私自身のエゴではあるのですが・・・。

 

トランプ大統領の話からだいぶずれてしまいましたが、

ダコタ・パイプライン建設は今後も見守っていきたいです。

 

 

VRを生活に取り入れてどんなことをしたいですか?

ここにきてVR関連ニュースが目につくようになりました。

 

VRを着けて何をしたいか皆さん考えたことがありますか?

・ゲーム

・臨場感のある映画鑑賞

・バーチャルスポーツ

・・・

 

色々あると思いますが、ここでは、最近頻繁に出てきた

VR関連のニュースを紹介していこうと思います。

コチラにニュースをいくつか列挙してみたいと思います^^

 

まずは、VRを使ったゲームセンター。

これは定番かなという感じです。

魔法のじゅうたんなんて、楽しそうですよね。

www.subete360.com

 

お次はVRショッピング!

VRショッピングとは、VRにて実際の店舗に入っているように物を目にし、進み、手にし、そして購入ができるというサービスです。

 

そのうち来るか~?と思っていましたがついにきました!

しかもそれはシリコンバレーからではなく、

中国からでした。

アリババ、勢いが凄いですね!

www.subete360.com

 

女性がはまるVRって?

www.subete360.com

 

上はライブ動画配信のVRサービスについてです。

ライブ動画ありということは、オペラ・劇団四季などの観劇ソフトもたくさん出てきそうですね!

 

そして、歌舞伎町には期間限定でVRの大型エンターテイメント施設が作られます!!

www.subete360.com

 

期間限定なので是非一度行ってみてはいかがでしょうか^^