【売れっ子になるには】
営業成績のいいセールスマンは
売り込みをせずとも商品が売れるようになる
というレベルがあります。
お客さんから買わせてくださいと
お願いされるような状態になるということ。
そんなこと有り得ないと
思うかもしれませんが、
実は、あることに気づいてしまえば、
難しいことでは有りません。
こっちの商品を伝えるのではなく、
相手の脳内の情報を
操るんです。
例えば、
もともと相手には必要のないものかもしれない商品を売っているとしましょう。
そこを、
相手の脳内にある必要ないものを
必要なものと情報を書き換えることが
売り込まずに勝手に商品を買ってくれる状態です。
セールス術ではなく情報操作術を
学ぶべきなんですね。
それでは。
⇨http://directlink.jp/tracking/af/1464265/O3DVyX6Z/
脳の中の秘密の扉
またまた エハン・デラヴィさんの動画ですが、
こちらも非常に面白いです。
松果体を開くと、意識のどこへでもつながる、ということ。
普段、脳みそはＲＡＳにより、目に入ったものを いるもの・いらないもの
に振り分けているのですが、いらないものは脳みそのどこかに溜まっているはずですよね。
松果体を開く（ＤＭＴ分泌）と、その膨大な情報にアクセスできるようになる、
ということかと思います。
松果体を開く方法は、
・臨死体験をする（極限まで危険な状態に自分を置く）
・ヨガ、瞑想を極める
・南米の原住民に手法を施してもらう（一番早いらしい）
松果体を開く方法、普通の人が挑戦できそうなのは、
ヨガ、瞑想体験を極める
ですね。
それでも３０年くらいかかるようなので、
早めに始めるのが良いかも！？
【人を動かす】
・部下が思うように動かない
・人付き合いで失敗する
など、あなたが普通に接しているつもりでも
うまく伝わっていないことがありますよね。
なぜ、思うように人を動かすことができないのか？
喋るのが下手でも
良い人間関係を築いている人はいる。
逆に、
話が上手いのに人が付いてこない人もいる。
このことから、
伝える力も大切だけど、
相手の脳の情報を操ることが
人を引き寄せるようになるし、
最終的に自分の思い通りに人が
動いてくれるようになることが言えます。
もし、
部下が動いてくれない、
人に何かを伝えるのが下手だと思っているなら
相手を観察して、
その中から情報を操ることで
相手に気づかれることなく
思い通りに人を
動かすことができるようになるでしょう。
それでは。
⇨http://directlink.jp/tracking/af/1464265/O3DVyX6Z/
産業構造のパラダイムシフトの加速
トランプ氏が次期大統領に決まり、ちょっとずつトランプ新体制のメンバーの情報や方針も明らかになりつつあります。
軍関係者が目立ちます。というのもトランプ氏自身もニューヨークミリタリーアカデミー出身ということもあり、軍関係者とはツーカーの仲ということで案の執行も非常に素早くいきそうです。
当初日本が想定していたＴＰＰ参加による米国との協調路線・・は
みごとに道を外し、
さらに米国はＡＩＩＢに参加ということで、国際経済についての考え方は欧州に近しいものになってきているように思います。
さて・・・
国防長官にジェームズ・マティス元米中央軍司令官を起用とありますが、ジェームズ氏はマッドドックとの異名を持つとされ、マッカーシズムを想起させることもあるようです。マッカーシズム - Wikipedia
現に、トランプ氏は既存勢力ｖｓ一般市民という分かりやすい構図で勝ったわけです。
ではトランプ政権ではどのような構図を作り、どうなるのか？も気になるところですが、
最も気になるところは、
マッカーシズムをもし適用するとして、何が対象となるのか？
です。
資本主義に対抗するものか、高齢者か、若者か、人種か・・・？
勝手な想像ですが、
キーワードは既存産業とハイテク産業かと思っています。
トランプ氏は実業家であり、実力もあります。
既存産業の重鎮を要職につけていますが、既存産業が先細りであることが明確にわかれば、ハイテク産業（アップル、フェイスブック、グーグル、ユーチューブなど）へのドライな乗り換えも十分に考えられます。
このようになった時は結構大変そうですね。
既存産業の終わりの始まりです・・。
今は既存産業よりで、メディアもそちら側メインの記事が多いように思えますが、ある日突然、ハイテク産業の記事ばかりになることも考えられます。
その「ある日」の前日まで、決戦を煽りたてるような記事が並ぶのでは？と思います。
しかし、「ある日」を境に、マッカーシズムが適用されるならば・・・？
想像しただけで怖いですね。
資本主義の産業構造は、限界費用を限りなく少なくできる産業の登場により大きくパラダイムシフトを果たそうとしています。このパラダイムシフトにより、これまでの理論の転覆が容易にできるようになりつつあります。
専門家外の個人が瞬時に最適な情報を探し、次なる解を見出し、不特定多数のコミュニティで公開をし最適化し、支持を集めその理論を進化・実現化させている状況は、学会等の特定多数のコミュニティで理論を進化させるよりもより早く、独創的であり、そしてその分野を大きく進歩させていることは間違いありません。
流れは止められないのです。
そしてマッカーシズム適用によりそのパラダイムシフトが大きく加速すると予想されます。
既存産業にいる人々もいち早くその流れに適用できるように、今から備えておく必要があると考えます。
引続き、トランプ新体制に要注意ですね。
ちなみに、個人的には産業構造のパラダイムシフトを支持します。
人は誰しも、何かしら特技や好きなことがあるものです。今までは、既存の産業を大きくするためには人々に特技や好きなことを一旦辞めてサラリーマン奴隷にしてしまう必要があったのですが、新産業では、そのようなことがなくなるのです。
それは支持しますよね？
【お客さんが集まらない人の真実】
よく見かけるのが、
マーケティング・ビジネス本を
たくさん読んだところで、
集客が良くなるかといったら
そんなに簡単に上がらないでしょう。
人が集まる場所を
作るのは、マーケティング技術ではなく
情報操作の技術です。
お客さんの悩みを解決してくれるのが、
あなたしかいないと思わせ、
いかに特別感を出すか。
情報操作を極めた先には、
むしろ売らずとも買わせてくださいという
状況を作ることができる。
自ら情報を発信しなくても、
人から人へあなたの良い情報が
渡っていくから勝手に人が集まるようになるのです。
売れている人、売れている会社は
巧みに情報操作を行なっています。
集客で悩んでいるなら、
マーケティングではなく
情報操作術を学んでいきましょう。
⇨http://directlink.jp/tracking/af/1464265/O3DVyX6Z/
それでは。
【コーチ・コンサルタント必見！】
コーチ・コンサルティングと名乗る人が増えてきましたね。
売れているコーチ・コンサルタントの
人たちは、もはや飽和状態のコーチ・コンサルタントたちの
中でどのようにして生き残っているのでしょうか？
もちろん、
コーチング、コンサルティングの技術が
人よりも優れているということもあるでしょう。
しかし、
１流の人からコーチング・コンサルティングを
教えてもらい活動しているコーチ・コンサルタントが
実は多くいます。
なぜ、実力はあるのに
稼ぐことができないのか？
自分を上手に見せることが下手なんですね。
なんなら、
実力がそこそこだけど、
魅せることがうまい人は
稼げちゃってます。
これを、どう思うかはあなた次第ですが、
たとえ能力がないから稼げないと思っている人がいるなら
間違いです。
能力・スキルと収入は比例しません。
ですので、稼ぎたいと思う人こそ
どう魅せるかを学ぶべきなのです。
